花粉症対策は栄養から整えることも大切

花粉症は、体の免疫反応によって引き起こされるアレルギー症状です。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状を抑えるために薬を使う方も多いですが、最近では体質を整えるために栄養面を意識する人も増えています。
特定の栄養素は、免疫バランスや炎症に関わることが知られており、花粉症対策として注目されています。
ここでは、花粉症の時期に取り入れたい栄養素とサプリメントをご紹介します。
ビタミンD
ビタミンDは免疫機能に関わる栄養素として知られています。
近年の研究では、ビタミンDが不足するとアレルギー疾患のリスクが高くなる可能性が指摘されています。
ビタミンDは「D2」より「D3」が注目されている理由
ビタミンDには主にビタミンD2(エルゴカルシフェロール)とビタミンD3(コレカルシフェロール)の2種類があります。どちらも体内でビタミンDとして働きますが、研究ではビタミンD3の方が体内で利用されやすく、血中のビタミンD濃度を維持しやすいといわれています。そのため、サプリメントではD3タイプが使われていることが多いです。
ビタミンDは食事から摂ることもできますが、食材から摂取できるものの多くはビタミンD2です。きのこ類などに含まれるビタミンDがその代表です。一方でビタミンD3は主に魚類などの動物性食品や、日光を浴びることで体内で合成される形になります。
現代の生活では日光を浴びる時間が少なく、日焼け止めを塗ったりすることからビタミンDが不足しやすいともいわれています。そのため、魚などの食事から摂ることを意識しながら、不足が気になる場合はD3タイプのサプリメントを活用するという取り入れ方も一つの方法です。
ビタミンDを多く含む食品
・サーモン
・さば
・きのこ類
骨取り冷凍サバ
骨取り 北海道産秋鮭
世界中で愛用者が多いNOW FoodsのビタミンD3。私自身も飲んでいますが、定期的な採血でもビタミンDの数値がしっかり上がっていて、続けてよかったと感じています。ソフトジェルタイプで粒が小さく、サプリが苦手な方でも飲みやすいのも嬉しいポイントです。毎日無理なく続けやすいビタミンD3サプリとして人気があるのも納得です。
オメガ3脂肪酸
オメガ3脂肪酸は、青魚に多く含まれる脂質です。
炎症を抑える働きがあることで知られており、アレルギーや肌トラブルなどの分野でも注目されています。
オメガ3を多く含む食品
・サバ
・イワシ
・サーモン
・亜麻仁油
魚をあまり食べない方は、フィッシュオイルサプリを取り入れる方法もあります。
乳酸菌
腸内環境は免疫と深く関係しているといわれています。
体の免疫細胞の多くは腸に存在しているため、腸内環境を整えることがアレルギー対策として注目されています。
乳酸菌を含む食品
・ヨーグルト
・味噌
・ぬか漬け
・キムチ
最近では、花粉症シーズンに向けて乳酸菌サプリを取り入れる人も増えています。
ケルセチン
ケルセチンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用がある成分です。
玉ねぎやりんごなどに含まれており、海外ではアレルギー対策のサプリとしても知られています。
ケルセチンを含む食品
・玉ねぎ
・りんご
・ブロッコリー
サプリメントでは高濃度で摂取できるのが特徴です。
亜鉛
亜鉛は免疫機能をサポートするミネラルです。
不足すると免疫バランスに影響する可能性があるといわれています。
亜鉛を多く含む食品
・牡蠣
・牛肉
・ナッツ類
・卵
食事で不足する場合は、サプリメントで補うこともできます。
素焼きミックスナッツ
色々なナッツを食べ比べてみたけど、こちらのナッツはコスパ良好で美味しいのでおすすめ。
医師監修で安心
まとめ

花粉症対策として、栄養バランスを整えることもひとつの方法です。
特に注目されている栄養素は次の通りです。
・ビタミンD
・オメガ3脂肪酸
・乳酸菌
・ケルセチン
・亜鉛
これらは食事から取り入れることもできますが、必要に応じてサプリメントを活用する人も増えています。
自分の生活スタイルに合った方法で、無理なく取り入れていくことが大切です
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