その味噌、本当に体にいい?知らないと損する味噌の選び方

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味噌は体にいい発酵食品…でも実は種類がある

「味噌は体にいい発酵食品」とよく言われますよね。
味噌には、大豆を発酵させることで生まれるアミノ酸やペプチド、乳酸菌などが含まれており、日本の伝統的な健康食として知られています。

しかし、スーパーに並んでいる味噌をよく見てみると、「だし入り味噌」や「無添加味噌」などさまざまな種類があります。

実はこれらの味噌の中には、発酵が止められているものもあると言われています。

そこで今回は、味噌の違いと選び方についてまとめました。

だし入り味噌とは?

だし入り味噌とは、あらかじめだしの成分が混ぜられている味噌のことです。

かつおや昆布のエキス、調味料(アミノ酸等)などが入っているため、お湯に溶かすだけで簡単に味噌汁を作れるのが特徴です。

ただし、味噌の中の酵母はだし成分を分解してしまうことがあり、そのままだと風味が変化してしまうことがあります。

そのため、品質を安定させる目的で加熱処理が行われていることもあると言われています。

つまり、発酵が進まない状態になっている場合があります。

「無添加味噌」でも安心とは限らない理由

もう一つ気をつけたいのが「酒精(アルコール)」です。

酒精は、味噌の再発酵を防いだり品質を安定させるために使われることがあります。

酒精が入っている場合、酵母の活動は止まりやすくなります。

そのため、「無添加」と書かれていても

  • 酒精が入っている
  • 調味料が加えられている

というケースもあるので、原材料を確認することが大切です。

本物の味噌の原材料はとてもシンプル

伝統的な味噌の原材料はとてもシンプルです。

基本的にはこの3つだけです。

・大豆
・米(または麦)
・塩

この原材料で作られ、時間をかけて熟成された味噌は「天然醸造味噌」と呼ばれることもあります。

味噌は本来、1年以上かけてゆっくり熟成する発酵食品です。

一方で、短期間で作る「速醸法」という製法もあり、味や風味が異なることがあります。

生味噌を選ぶときのポイント

味噌を選ぶときは、次のポイントをチェックしてみるのがおすすめです。

・原材料が「大豆・米(または麦)・塩」のみ
・酒精や調味料(アミノ酸等)が入っていない
・ガス抜きバルブ付き容器

ガス抜きバルブがついている容器は、発酵によって発生するガスを逃がすためのものです。
そのため、酵母が生きている味噌である可能性が高いと言われています。

国産 非加熱 無添加味噌5選

チョーコー醤油 チョーコー長崎麦みそカップ 500g

“まろやかさ”と“うまみ”を大切にじっくり育てた麦みそです。熟成後に熱処理を行っていない「生みそ」ですので、みそ本来の風味が引き立つ逸品です。

国産 米 100% 赤味噌 マルマン

●生みそへのこだわり
当社の味噌は樽から生詰めの酵母が活きたままパック詰めしています。お客様のお手元でご使用中でも発酵が日々進んでコクがと風味が増していきます。食品添加物も一切入れずに無添加みそとなります。
原料の大豆・米・食塩は国産にこだわっています。

マルシマ 国産 麦麹生みそ 麦こうじ むぎ麹 味噌 みそ 国産原料 長期熟成 カップ入 600g

◎すべて国内産の原料を使用し、じっくりと長期熟成(7ヶ月以上)させた生タイプの麦味噌です。

◎長期熟成による芳醇な味と香りがあり、生きたままの酵母や乳酸菌を豊富に含んでいます。

生みそ 国産有機味噌 900g

国産の有機大豆、有機米を使用し天然醸造で長期間じっくり熟成した「生みそ」です。足立醸造の味噌作りは限りなく自然に近い製法をとっています。

無添加 麹味噌 400g

【注文を受けてから蔵出し袋詰め】 蔵出し直送、究極の生みそ。
生酵素が醸す芳醇な香りと味噌本来の風味をご堪能下さい。
無添加・国内最高等級大豆・国産米のみ使用。

まとめ

味噌は日本の伝統的な発酵食品ですが、すべての味噌が同じというわけではありません。

だし入り味噌や酒精入り味噌は便利な一方で、発酵が止められていることもあります。

もし発酵食品として味噌を取り入れたいなら、

・原材料がシンプルなもの
・酒精や調味料が入っていないもの

を選ぶことがポイントです。

毎日飲む味噌汁だからこそ、少しだけ原材料をチェックしてみるのもいいかもしれません。

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